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LATEST新機能
monthlet.aiのアカウントにサインインできるようになりました(monthlet AIの招待制ベータ)。サイドバーにアカウントのアイコンが、設定に「アカウント」タブが加わりました。メールアドレスに届く6桁のコードか、「ブラウザでサインイン」でサインインします。サインインしても、ノートの保存先は手元のフォルダのまま変わりません。設定→AIでは、APIキーの要らないmonthlet AIを選べます。monthlet AIは、いまは招待した方だけのベータです(2027年1月22日まで)。招待を受けた方は、招待のメールが届いたアドレスでサインインしてください。招待がない場合も、これまでどおり自分のAPIキーでAIを使えます。
monthlet AIの残りが少なくなったときと使い切ったときに、チャットで知らせるようになりました。monthlet AIの使用量はmTという単位で数えます。ベータの枠の残りが2割以下になると、チャットの下に「ベータの残り◯mT(◯まで)」と1行出ます。枠を使い切ったとき、ベータが終わったとき、招待のないアカウントのときは、理由を書いたカードをチャットに出します。カードには「APIキーを設定する」と、招待がないときは「サインインし直す」があります。依頼の途中で止まったときは、ここまでの変更はノートに残っていることも書きます。どのカードにも「AIが止まっても、ノートはすべて手元に残ります。」と添えます。ベータが始まったときは、いつまでに何mT使えるかを1回だけ知らせます。
外部エージェント(MCP)が、ノートとフォルダを削除できるようになりました。設定→コネクタの「外部エージェントに公開」に、「削除を許可」のスイッチが加わりました。既定はオフで、「書き込みを許可」もオンにする必要があります。オンにすると、外部エージェントがdelete_note・delete_folder・merge_notesを使えます。削除したノートとフォルダは、OSのゴミ箱へ移ります。ほかのノートからのリンクと変更履歴は残るので、ゴミ箱から戻せば元どおりになります。保存していない変更があるノートは削除せず、削除したノートを開いているタブは閉じます。このスイッチは、この端末でオンにしたときだけ効きます。ほかの人のvaultの設定でオンになることはありません。
外部エージェント(MCP)が、スプレッドシートのセルを書き換えられるようになりました。新しいapply_sheet_editsは、セルの値・数式・書式を書き換えます。数式は保存の前に計算し直し、そのスプレッドシートとつないだチャートとカンバンも合わせて更新します。書き換える前の版は変更履歴に残ります。保存していない変更があるスプレッドシートは書き換えません。apply_sheet_editsは、設定→コネクタの「外部エージェントに公開」で「書き込みを許可」をオンにすると使えます。
修正
AIが開いているノートへの変更を何回かに分けると、1回目しか反映されていませんでした。それでもチャットには、ノートを更新したと出ていました。AIが1回ごとに結果を確かめながら、続けて変更を当てられるようにしました。1回の「元に戻す」で、依頼の前の状態に戻ります。
日本語に続けて書いた英単語や数字で、検索できませんでした。たとえば「今日はmonthletを使った」はmonthletで、「2026年10月の請求書」は2026で見つかりませんでした。日本語の中にある2文字以上の英字や数字のまとまりでも、見つかるようにしました。
monthletの外で変えたノートが、再起動するまで検索などに出ませんでした。Finderやエクスプローラー・同期ツール・ほかのエディタ・スクリプトで足したり書き換えたりしたノートを、monthletのウィンドウに戻ったときに、検索・タスクの一覧・カレンダー・タグの一覧へ入れるようにしました。外で削除したノートは外し、外で名前を変えたノートはそのまま残します。
フォルダの操作を続けて行うと、2回目が検索に反映されませんでした。たとえばフォルダを移動してすぐ削除すると、再起動するまで、そのフォルダのノートが検索に出続けることがありました。
2行以上のクイックメモが、ノートでは1行につながって表示されていました。1行ずつ段落にして保存するようにしました。新しいノートでも、デイリーノートの末尾に足すときも同じです。デイリーノートの時刻は、1行目にだけ付けます。
クイックメモを保存している間に書き足した分が、消えていました。「その場でAIに整えさせる」のときは、「AIで整えています…」が最大30秒出ます。その間に書いた文字や、貼り付けたりドロップしたりした画像は保存されませんでした。保存している間は、メモを変えられないようにしました。保存に失敗したときは、これまでどおりメモを残します。
開くのに時間のかかるvaultへ切り替えると、ノートを保存できなくなることがありました。OneDriveやiCloudの下などにあるvaultを開くのに15秒を超えると、前のvaultに戻ります。そのあとで開く処理が終わると、ノートの保存に失敗し、クイックメモ・外部エージェント・検索が別のvaultを向いていました。時間切れのあとに終わった処理は捨てるようにしました。
コネクタのツールが使えなくなった理由を、AIが答えられませんでした。チャットの前のほうで使ったコネクタが、設定から外された・無効になった・この端末でまだ確かめていない、あるいはツールが無効になった・接続先から無くなった、のどれかのとき、AIには「ツールが存在しない」としか伝わっていませんでした。AIとチャットのツールの行に、使えない理由と、設定→コネクタでどうすればよいかを返すようにしました。
送信前のトークンの見積りが、実際よりかなり少なく出ていました。「送信前のトークン見積り」がオンのとき、送信を押したあとの確認に出る見積りを、送り先(Anthropic・OpenAIと互換のサービス・Gemini・monthlet AI)の数え方に合わせて数えるようにしました。これまでは、日本語の文や表で実際の半分ほどかそれ以下に出ることがありました。
返答を止めたとき、その分のトークンが利用状況に入っていませんでした。AnthropicとGeminiで「生成を中断」を押したとき、そのとき走っていた呼び出しの分が、設定→AIの「利用状況(累計)」に入っていませんでした。この分も各社の課金の対象なので、入れるようにしました。
日本語入力で変換を確定するEnterを押すと、入力中の欄まで確定していました。新しいノートやフォルダの名前・名前の変更・検索欄・タグ・スプレッドシートの欄などで起きていました。変換を確定するEnterでは、欄を確定しないようにしました。
「外部エージェントに公開」の「セットアップ」の説明が、細い列に折り返していました。設定→コネクタの「外部エージェントに公開」で、説明がボタンの横の狭い列に入り、1行7〜8字で十数行に折れていました。ボタンの下に全幅で出すようにしました。
編集中のノートの名前を変えると、改名が元に戻ることがありました。保存していない変更があるノートの名前を、ノートの上部の⋯・サイドバー・ギャラリーなどで変えると、次の保存で古い名前が書き戻されていました。一覧には古い名前が出たままになり、次にノートを開くとファイル名も古い名前に戻っていました。改名の途中に保存が重なると、古い名前のファイルがもう一度できることもありました。編集中のノートでも、改名が元に戻らないようにしました。
同じidを持つノートがあると、サイドバーとギャラリーに同じノートの行が増えることがありました。Finderやエクスプローラーでノートのファイルを複製したときなどに、2つのノートが同じidを持つことがあります。そのとき、操作のたびに行が増えたり、選んでいない行が選んだように見えたりしていました。行をファイルの場所で見分けるようにしました。
ヘルプを直しました。スプレッドシートとつないだカンバンで、カードを別の列へドラッグできるのは編集モードだけ、と書いていました。参照モードでもドラッグできるので、ヘルプをそれに合わせました。
変更
AI共通指示は、この端末で確かめるまでAIに渡さないようにしました。AI共通指示はvaultと一緒に動くので、ほかの人のvaultや別の端末から来た指示も、確かめないままAIに渡っていました。これからは、この端末で書いたか確かめた指示だけを渡します。画面からAI共通指示のノートを保存したとき、オンボーディングで書いたとき、設定→AIで「この内容で使う」を押したときが、これに当たります。確かめるまでは、チャットの上に「AI共通指示を確かめるまで、AIに渡していません」と「設定を開く」が出ます。これまで使っていたvaultは、いまの指示をそのまま使えます。同期などで外から指示が変わったときは、確かめ直す必要があります。
Electronを44.9.3に更新しました。Chromiumなどのセキュリティの修正を取り込んでいます。